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HAPPYになる歯科治療

歯の未来像を考えた
トータルな治療で 健康維持

四条畷の向井歯科では、口腔外科医の経歴をもつ院長が、抜歯から矯正までワンストップの治療をご提供しています。
カウンセリング・治療からメンテナンスまで、すべて院長が対応します。セカンドオピニオンもお任せください。

 将来を見据えた 「トータル的な治療」で 
 健康維持を目指す 

 将来を見据えた 
 「トータル的な治療」で 
 健康維持を目指す 

健康維持を目指す 健康維持を目指す

いままで歯科治療を受けてこられたなかで、「なぜこうなったのか」「今後どうすれば再発を防げるのか」など、しっかりとした説明を受けた経験はありますか? また、説明の内容をきちんと理解されましたか? 「歯科医師に任せておけば大丈夫」と深く考えずにいた方もいらっしゃるかもしれません。
大阪府四條畷市にある「医療法人紀文会 向井歯科」は、「痛いところを治療する」という表面的な対応だけで終わらせることはありません。自分で自分の歯に向き合い、未来を考えていただけるよう、ご説明に時間をかけています。
「若いころのように、健康で清潔感のある笑顔を取り戻したい」「これからの人生、ずっと健康な歯でありたい」という方は、ぜひご来院ください。

新着情報 INFORMATION

新着情報

  • 2022.04.25

    ホームページをリニューアルいたしました。

  • 2020.05.25

    ■新型コロナウイルス感染拡大における当院の取り組み

    この度、政府より「新型コロナウイルス感染症対策の基本方針」が出されました。
    当院では平素より患者さま毎の器具の滅菌の徹底や出来得る限りの衛生管理を行って参りましたが、この基本方針に準じ、さらに徹底した衛生管理体制にて患者さまお迎えできるように努めております。
    安心してご来院ください。

    ■通常通り診療中
    歯周病菌のせいで、新型コロナ等のウイルスを体の中に侵入しやすくしてしまうということが言われています。
    お痛みのある方はもちろん、歯周病の治療中の方は引き続き治療を継続されることをお勧めいたします。

    根管治療中の患者様も、仮のふたのままで治療を中断されると、その後、その歯自体を残せなくなってしまう場合がありますので、継続して治療されることをお勧めしております。
    ご心配な方は、お電話にて直接ご相談ください。
    当院は現在も通常通り診療を行っておりますのでご安心ください。
    ただし、感染を防ぐために、患者さまには以下のお願いをしております。

    ■患者さまへのお願い
    患者さまはもちろん、当院の歯科医師・歯科衛生士・歯科助手の健康を守り、これからも安心して当院をご利用いただき続けるために、ご理解・ご協力をお願いいたします。
    ・ご来院された方全員に渡航歴の確認や検温等を実施しております。
    ・体温が37.5度以上の方(平熱より1度以上高い方)や、新型コロナウイルスの感染の疑いがある方との濃厚接触があった方は、当日の診療をお断りする場合があります。

向井歯科の6つの特長 FEATURE

CONCEPT

本当に「HAPPY」になる、
何十年も先の、歯の未来のことまで
考えた治療を行ないます

ご自身のお口への関心や知識があまりない方のなかには、保険適用の治療に対し「保険で認められているから安心」と考えている方がいらっしゃいます。しかし、保険が適用されるのは「とりあえず」対応する最低限の治療となります。保険診療で銀歯にすれば、歯が大きく削られるうえ、材料にはアレルギーの原因となる金属が多く含まれているのです。
これは、患者さまにとってHAPPYになる治療法とはいえません。
本当にHAPPYになる治療とは、何十年も先の、歯の未来のことまで考えた治療です。そのため、インフォームドコンセント(説明と同意)を徹底し、患者さまに治療の大切さをご理解いただいています。
大阪府四条畷市の当院では一般治療から口腔外科・矯正まで多様な歯科分野に対応しているため、その方に合った治療法をご提案できます。お口のお悩みがありましたら、どのようなことでもお気軽にご相談ください。

向井 紀文

歯科医師 院長

向井 紀文

NORIFUMI MUKAI

診療案内 TREATMENT

さまざまな歯科治療のなかから患者さまに適したものを組み合わせ、お口全体の健康づくりをサポートしています。

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診療時間 10:00~13:00/15:00~20:00 
※火曜日のみ17:00まで
休診日/木曜・土曜午後・日曜・祝日

●マウスピース型矯正装置(インビザライン)による治療にともなう一般的なリスク・副作用

・機能性や審美性を重視するため自費(保険適用外)での診療となり、保険診療よりも高額になります。
・正しい装着方法で1日20時間以上使用しないと、目標とする治療結果を得られないことがあるため、きちんとした自己管理が必要になります。
・ご自身で取り外せるため、紛失することがあります。
・症状によっては、マウスピース型矯正装置で治療できないことがあります。
・お口の中の状態によっては、治療計画どおりの結果が得られないことがあります。
・装着したまま糖分の入った飲料をとると、虫歯を発症しやすくなります。
・治療によって、まれに歯根吸収や歯肉退縮が起こることがあります。
・食いしばりの癖が強い方の場合、奥歯が噛まなくなることがあります。
・治療途中で、ワイヤーを使う治療への変更が必要になることがあります。
・お口の状態によっては、マウスピース型矯正装置に加え、補助矯正装置が必要になることがあります。
・治療完了後は後戻りを防ぐため、保定装置の装着が必要になります。
・薬機法(医薬品医療機器等法)においてまだ承認されていない医療機器です。日本では完成物薬機法対象外の装置であり、医薬品副作用被害救済措置の対象外となることがあります。

●薬機法において承認されていない医療機器「インビザライン」について

当院でご提供しているマウスピース型矯正装置「インビザライン」は、薬機法(医薬品医療機器等法)においてまだ承認されていない医療機器となりますが、当院ではその有効性を認め、導入しています。
○未承認医療機器に該当
薬機法上の承認を得ていません(独立行政法人 医薬品医療機器総合機構ウェブサイトにて2022年2月24日最終確認)。
○入手経路等
インビザライン・ジャパン株式会社より入手しています。
○国内の承認医療機器等の有無
国内では、インビザラインと同様の性能を有した承認医療機器は存在しない可能性があります(独立行政法人 医薬品医療機器総合機構ウェブサイトにて2022年2月24日最終確認)。
○諸外国における安全性等にかかわる情報
現在世界100カ国以上で提供され、これまでに1,100万人を超える患者さまが治療を受けられています(2021年9月時点)。
情報が不足しているため、ここではインビザラインの諸外国における安全性等にかかわる情報は明示できません。今後重大なリスク・副作用が報告される可能性があります。
なお、日本では完成物薬機法対象外の矯正装置であり、医薬品副作用被害救済制度の対象外となる場合があります。
※当該未承認医薬品・医療機器を用いた治療の広告に対する注意事項の情報の正確性について、本ウェブサイトの関係者は一切責任を負いません。

●マウスピース型矯正装置(インビザライン)による治療にともなう一般的なリスク・副作用

・機能性や審美性を重視するため自費(保険適用外)での診療となり、保険診療よりも高額になります。
・正しい装着方法で1日20時間以上使用しないと、目標とする治療結果を得られないことがあるため、きちんとした自己管理が必要になります。
・ご自身で取り外せるため、紛失することがあります。
・症状によっては、マウスピース型矯正装置で治療できないことがあります。
・お口の中の状態によっては、治療計画どおりの結果が得られないことがあります。
・装着したまま糖分の入った飲料をとると、虫歯を発症しやすくなります。
・治療によって、まれに歯根吸収や歯肉退縮が起こることがあります。
・食いしばりの癖が強い方の場合、奥歯が噛まなくなることがあります。
・治療途中で、ワイヤーを使う治療への変更が必要になることがあります。
・お口の状態によっては、マウスピース型矯正装置に加え、補助矯正装置が必要になることがあります。
・治療完了後は後戻りを防ぐため、保定装置の装着が必要になります。
・薬機法(医薬品医療機器等法)においてまだ承認されていない医療機器です。日本では完成物薬機法対象外の装置であり、医薬品副作用被害救済措置の対象外となることがあります。

●薬機法において承認されていない医療機器「インビザライン」について

当院でご提供しているマウスピース型矯正装置「インビザライン」は、薬機法(医薬品医療機器等法)においてまだ承認されていない医療機器となりますが、当院ではその有効性を認め、導入しています。
○未承認医療機器に該当
 薬機法上の承認を得ていません(独立行政法人 医薬品医療機器総合機構ウェブサイトにて2022年2月24日最終確認)。
○入手経路等
 インビザライン・ジャパン株式会社より入手しています。
○国内の承認医療機器等の有無
 国内では、インビザラインと同様の性能を有した承認医療機器は存在しない可能性があります(独立行政法人 医薬品医療機器総合機構ウェブサイトにて2022年2月24日最終確認)。
○諸外国における安全性等にかかわる情報
 現在世界100カ国以上で提供され、これまでに1,100万人を超える患者さまが治療を受けられています(2021年9月時点)。
 情報が不足しているため、ここではインビザラインの諸外国における安全性等にかかわる情報は明示できません。今後重大なリスク・副作用が報告される可能性があります。
 なお、日本では完成物薬機法対象外の矯正装置であり、医薬品副作用被害救済制度の対象外となる場合があります。
※当該未承認医薬品・医療機器を用いた治療の広告に対する注意事項の情報の正確性について、本ウェブサイトの関係者は一切責任を負いません。