向井歯科ブログ


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マウスピース矯正の経過写真

こんにちは。院長の向井です。

今回は矯正の経緯がわかりやすいよう
歯型の写真を添えてご説明して参ります。

ご紹介する患者さんは15年ほど前に
歯周治療目的でご来院されました。

マウスピース矯正の経過写真

「口の中が狭く、とにかく舌の置き場所がない」
という悩みをお持ちだったため、ワイヤーで矯正を施しました。

その結果重なった歯も綺麗に揃えることができ
口腔内が広くなり歯磨きが楽になったと喜んでいただきました。
(矯正期間1年半ほどです)

マウスピース矯正の経過写真

それから定期的にメンテナンスで10年程通っていただいておりました。

歯並びは生活習慣や食べ方、咬み方などで少しずつ形状が変化していきます。
矯正後に比べ少し歯並びの崩れが見受けられましたが
「矯正をやり直すほどでもないよね」と話していました。

当院は数年前からマウスピース矯正である
「インビザライン」を導入しております。

待合室でマウスピース矯正のビデオを流していたところ、
患者さんが興味を持たれたようで
「是非やってみたい」との要望をお受けしました。

その結果、矯正前より口腔内が広がり、
なにより矯正中も快適でご本人も大満足とのことでした。

マウスピース矯正の経過写真

初期状態から見るとワイヤー矯正でなければ
ここまで大規模な矯正は難しかったと思いますが
既に矯正後だったこともあり、
マウスピース矯正は治療計画通りに終了することができました。
(矯正期間5カ月ほどです)

マウスピース矯正はその手軽さもさることながら
ワイヤー矯正のような
・ブラケットの脱落
・ワイヤーが引っかかる
・歯磨きしにくい
など装置の複雑さにまつわるトラブルがありません。

来院回数も少なくて済みますし
なにより歯周病やカリエスなどのリスクが少ないのは大きなメリットです。
見た目も透明なため装着中の心理的ストレスが軽いのも重要です。

実のところ全顎的矯正をしないとカリエスリスクや歯周病のリスクがなくならないと思われる患者さんは結構いらっしゃいます。

定期的なメンテナンスを繰り返しても、毎日のケアの重要性は変わりません。自己管理しやすい歯並びは「人生が変わる」ほどのインパクトがあると思います。

マウスピース矯正はこれからもなくてはならない治療になりそうです。

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