menu 03 口腔外科

口腔内の困りごとを
外科的に治療

口腔外科医として大阪大学付属病院に勤務していた院長が、自身のこれまでの経験を活かして行います。
親知らずに関する治療はもちろん、歯の移植を含む再生治療、さらには口腔内の軟組織の治療も対応可能。また、口腔ガンの検診なども行っております。
できる限り天然歯を残すことを念頭に、さまざまな症状から口腔内を守ることを目的としています。
皆さまによりHAPPYな日常を過ごしていただくために、必要な手術は積極的に行います。

※料金の詳細については別途お問い合わせください。

METHOD 治療内容

  • 親知らずの抜歯

    親知らずが横向きに生えてしまうと、手前の歯(第二大臼歯)がむし歯や歯周病になりやすくなったり、歯並びが悪くなったりします。口腔内の健康を守るためにも、レントゲンでしっかりと親知らずの状態を確認し、経過をみながら外科処置のタイミングを検討し実施いたします。
  • 再生療法

    横になって生えてしまった親知らずは60代になってもそのままで、何ならもっと生えようとあきらめません。そのため、いずれ手前の歯を圧迫してしまいます。症状の進行具合によっては、すでに手前の歯に食い込んでしまっている場合もあり、そのまま抜歯すると深い歯周ポケットが形成され、腫れや痛みの原因となることがあります。
    そのようなケースでは歯根膜の再生を促す再生治療を行うことで歯周ポケットが過度にできるのを塞いだり、歯根の露出を最小限におさえることができます。
  • 歯牙移植

    抜歯した親知らずにむし歯などがなければ、それはまぎれもない、患者さま自身の健康な歯です。そのため、親知らずは抜歯したら終わりではなく、たとえば重度の歯周病やむし歯になっている歯や、すでに抜けてしまった歯の代役を務めることができます。費用もインプラントの半分程度で済み、移植から3ヶ月もすればしっかりと噛めるようになります。
  • 歯根端切除術+歯根のう胞摘出術

    通常の根管治療(歯の根の治療)だけでは根尖病巣が治りきらない場合に行う治療です。抜歯するのではなく、歯根の先端を外科的に切除して膿の袋ごと取り去ってしまう手術(歯根のう胞摘出術)です。これにより抜歯を回避できます。
  • 抜歯+歯根のう胞摘出術

    のう胞(膿の袋)が大きかったり、歯が割れていたりなど、歯の保存的治療ができない状態の場合は、抜歯と共にのう胞摘出術を行います。のう胞の大きさによっては骨の移植を行うことで、骨の喪失を最小限におさえることができます。
  • 粘液のう胞摘出術

    唾液を作っている器官の出口が詰まり、唾液が出口付近に溜まって粘膜が盛り上がったように見えるのが粘液のう胞であり、口腔内の粘膜にできるのう胞の中でも、代表的なのう胞です。
    自然に消退(症状が消える)することもありますが、そうでない場合は外科処置による摘出が必要になります。
  • ベルスコープでガン検診

    ベルスコープと呼ばれる機器で、特殊な光を口腔内に照射し、口腔ガンの検査を行います。これまでは視診でしか判断できませんでしたが、ベルスコープにより初期のガンも発見できるようになりました。
    悪性腫瘍の疑いがある場合は治療ができる大学病院をご紹介します。口腔内に違和感がある方や、喫煙される方は、一度ご相談ください。
    ※必ず悪性腫瘍かどうかを診断できるわけではありません。

注意事項

基本的な治療は保険診療でも対応していますが、保険では対応しきれないような術式及び材料・薬剤の使用をご希望される場合には自由診療での治療をお勧めすることがあります。

PRICE 料金について

ガン検診

  • ベルスコープ

    特殊な光を口腔内に照射し、口腔ガンの検査を行います。

    5,000円
※料金は税抜きです。