topbunner06

口腔外科

親知らず

横になった親知らずを放置すると、手前の歯が虫歯になったり、歯周病になったり、歯並びが悪くなったりしてしまいます。当院では、症状がなくても、なるべく若いうちの抜歯をお勧めしています。(早ければ10歳位~)

歯ぐきの中に完全に埋まっている場合、その存在に気付いていない方がいらっしゃいますが、そういう場合でも手前の歯への悪影響は同じですので、抜いた覚えのない方はレントゲンを撮りましょう。

当院では、外科処置を得意としていますので、抜歯の経験も非常に豊富です。安心してお任せください。

親知らずの抜歯と再生療法

横になった親知らずは、決して眠っているのではありません。なんとか生えようとしていて、なんと60代になってもあきらめないのです。そしていずれ前方にある第二大臼歯を押したり溶かしてしまったりします。

なので親知らずは、歯並びが崩れてしまったり第二大臼歯の害になる前に、抜歯するのが推奨されます。(口腔外科医のなかでは13~14才のうちに骨の中で大きくなる前に抜歯することが常識とされています。一般歯科ではご存知ない場合も多いです。)

しかし自覚症状がないため、20歳を過ぎてすでに第二大臼歯に食い込んだ状態で来院されることが多いのが現状です。その場合、抜歯のみでは、骨は再生しませんので第二大臼歯の後ろに深い歯周ポケットが残り腫れたり痛みが出たりを繰り返すことになります。

そこで当院では、第二大臼歯が障害されてしまっている場合には歯根膜の再生療法をお勧めしています。それによって通常の抜歯のみでは避けられない歯周ポケットの形成と、歯根の露出を最小限に抑えることが出来ます。

歯牙移植

自分のかみ合わせに必要ない、あるいはかみ合わせに参加していなかった歯をかみ合わせに参加させるために、抜歯して、歯のない場所に移植します。約3ヶ月後からくっつきます。

条件にあった歯が必要なので全ての場合に可能ではありませんが、条件さえ合えば、自分の歯なので大変良好な結果が期待できます。費用的にもインプラントのほぼ半分程の費用で済みます。

抜歯した親知らずは、考え方によっては歯の再生の最大のチャンスでもあります。

抜歯した親知らずを歯を失ったところに移植(歯牙移植)することで、捨てるはずだった親知らずを利用して再生治療をすることができます。こういった治療法が、現代の日本人には必要不可欠になってきていると考えています。

歯根端切除術(歯を残すための手術)

根っこが腐って腫れたりした場合、根っこの消毒だけで、治らない場合があります。
そういう場合に、抜歯を考える前に根っこの中から消毒できなかった根っこの先を切除し、膿の袋を摘出することによって抜歯を回避する手術です。

歯根のう胞摘出術

歯根端切除術では対応出来ないくらいのう胞が大きかったり歯が割れていたりして、使えない場合は抜歯と共にのう胞摘出術を行うことになります。
のう胞の大きさによっては骨の移植を行い、傷がへこまない様にすることも可能です。

粘液のう胞摘出術

口腔内の軟組織(粘膜)に出来るのう胞の代表は、粘液のう胞です。

唾液腺という唾液を作っている器官の出口がつまってしまうことで、唾液が出口付近に溜まって粘膜が盛り上がったように見えるようになります。これを粘液のう胞といいます。

口唇や舌下に見られることが多いです。
自然に消退しない場合は摘出が必要になります。

ベルスコープでガン検診

口腔ガン(悪性腫瘍)になる人は15年前の2倍にも増えているそうです。

ベルスコープは、特殊な光線を口腔内に照射することでガンを発見できる口腔ガン検診装置です。今までは肉眼による視診で判断していた症状を、特殊な光線で判断でき、初期のガンでも高い確率で発見できるようになりました。

悪性腫瘍が疑われる場合は、大学病院に紹介をいたします。実際に歯周病を疑って来院された方の中に、悪性腫瘍の方がいらっしゃいました。

紛らわしい場合がありますので、口腔内に違和感を感じる方や喫煙される方は、一度相談してみて下さい。

注 : 確定診断出来るものではございません。
所在地
大阪府四條畷市美田町7-10
電話番号
072-862-0123
診療時間
午前10:00~13:00 午後15:00~20:00
(火曜午後~17:00)
休診日
木曜・土曜午後・日曜・祝日

モバイルサイト

向井歯科スマホサイトQRコード

スマートフォンからのアクセスはこちら