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歯の移植

こんにちは。院長の向井です。

10年近く前にどうしても歯の保存ができず、抜歯したために

親知らずを移植する手術を当院でされた患者さんが

いらっしゃいます。

手術の経過を改めて見直すと

人体の再生能力には驚かされることがあります。

今回は過去に行った、歯(親知らず)の移植について

ご紹介したいと思います。

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①10年程前に、左上の7番(第二大臼歯)の歯が

保存できず、抜歯することになる。

※レントゲン写真は患者さんを正面から撮影したものであるため

鏡のように左右の表現が逆になっています。

②抜歯後、右下の親知らずがサイズ的にも程よく、

移植したらちょうどいいのではないかと考える。

③歯を支える骨が足りなかったため、

サイナスリフトという骨を造成する手術を行ってから

右下の親知らずを左上の第二大臼歯として移植。

④今回ご来院の際にレントゲンを撮ったら

移植した歯だということを忘れるほど

馴染み、正常に機能している。

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このような移植を専門用語で

「自家歯牙移植」と言います。

歯を失った場合は、入れ歯やインプラント治療を

行うことが多いのですが、

条件次第ではこのような移植により

ご自身の歯を生かし、欠損を補完することができます。

選択肢として皆さんにも知っていただければと思いました。

現在、入れ歯やインプラントをお考えの方で

歯の移植について詳しく聞きたいという方は

お気兼ねなくご相談ください。

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【年末年始の診療日について】

年末は12月29日(水)の午前中まで

年始は5日から診療いたします。

来年も当院を何卒宜しくお願い致します。

医療法人 紀文会 向井歯科
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